白ニキビの治し方(初期状態への対処)

健康関連

前回はニキビの概要についての説明でした。

実はニキビは「病気」だったということで、しっかりとしたケアが必要なことはお分かりいただけたかと思います。

今回は初期段階での対応ということで「白ニキビの治し方」について整理しましょう。

初期段階で治すのが大事って言うけど、やはり洗顔が一番?

各ニキビへの対処の中で最も有効かつ効率的なのは「白ニキビ」への対応です。

白ニキビの特徴

前章でも書いたように、ニキビは発展(進化)していきますが、そのうちでも「白ニキビ」は最初の段階です。
ニキビは「毛穴が詰まってできる」ものですが、その毛穴の“つまり具合”・”炎症具合”によって進化していき、呼び名が変わっていきます。「白ニキビ」は毛穴が詰まっているだけの初期のニキビです。
(白ニキビは『閉鎖コメド』や『閉鎖めんぽう』とも呼ばれたりします)

この白ニキビは本当に初期の段階で「毛穴が詰まってるだけ」の状態なので、アクネ菌によって炎症も起こっていませんし、それほど痛みなどもないです。

白ニキビができやすいとされている部位

白ニキビができやすいとされている部位は主に①おでこ、②口周り、③あごと言われています。
・・・とは言っても、それが思春期ニキビが大人ニキビかでもかなり違いますし、私の場合は「こめかみ」にもできていました。

それに、白ニキビは「顔」に限らず二の腕や背中にもけっこう出現します。衣服で刺激が与えられやすい分、赤ニキビへの悪化の確率も相当高い感じです。

白ニキビの原因

次は、白ニキビの原因についてみていきましょう。痛みはなくても、大量にできたり、なかなか治らなかったりして、治ったと思ったらまた出てくるので、結構しつこいのでうっとおしいです。
白ニキビは、まだ初期の段階で「毛穴が詰まっているだけ」なので、要は「毛穴を詰まらせてしまっているモノ」を暴き出してあげればいいということになります。

原因としては以下が顕著となります。

  1. 皮脂の過剰分泌(”アブラ”のですぎ)
  2. ターンオーバーの乱れ(早い・遅いどちらも)
  3. 化粧・メイクの厚塗り(毛穴がつまる、”隠す”のはNG!)
  4. 肌に合わない乳液(ノンコメドが好ましい)
  5. 汚れ・ホコリ
  6. すすぎ不足・洗い残し(洗顔料・シャンプー・リンスー)

これが全てではないですが、「毛穴を詰まらせてしまう」直接の原因は上記になるかと思います。

白ニキビの対処法

白ニキビを治すには『毛穴の汚れを取り除く』ことになりますが・・・実は、潰すのは必ずしもNG!というわけでもありません。白ニキビは潰していいニキビだということをご存知の方は多いと思います。
実際、皮膚科に行ったらいきなりニキビ潰された!なんて方もいらっしゃるかと思います。

白ニキビというのは「コメド(角栓・芯)」で毛穴がふさがれている状態なので、要はそれを無理やり取って、毛穴を開放してあげようというものです。うまくいけばキレイさっぱりなくなってくれます。

とは言うものの「潰す」のはあまりオススメできません。

じゃあどうすればいいのか?というと、正しい洗顔を徹底的に行います。
体にできた場合は「洗いすぎないこと・ナイロンタオルを使わない」を徹底してみること。
やはりこれが一番効果的で、同時に『白ニキビを発生させる原因』を減らすことができます。

鼻や顎に詰まった角栓(白いニョロニョロ)が、正しい洗顔を続けていれば自然に消えてくれるのと同じで、
白ニキビも「正しい洗顔・洗いすぎない」を徹底すれば、自然と治ってくれます。

ただ、思春期世代の方や30代・40代の方は「皮脂が過剰に分泌」「古い角質がたまりやすい・はがれにくい」「ターンオーバーが遅くなる」傾向にあるので、正しい洗顔+『ピーリング』で定期的に角質ケアをしてあげれば、“ニキビ肌”から脱却できるはずです。

「ここまで引っ張って正しい洗顔とか・・・」と思う方もいるかもしれませんが(笑)、やっぱりこれが一番効果的で、同時に『白ニキビを発生させる原因』を減らすことができます。

できるだけ、初期段階で(あるいはニキビが発生しないように)予防等を行うよう心がけたいものです。

⇒ 【Medi Acnar(10代~20代のニキビ予防はこちら)】

⇒ 【大人の女性のニキビケアはこちら】

また、予防や初期段階から専門家からのカウンセリングを受けるのも一つの方法です。

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